源氏物語を読む会



源氏物語の世界を原文で味わうセミナーです

開講にあたって大槻修先生の言葉

藤原道長の娘、彰子の命を受け、石山寺に籠った紫式部は、折から八月十五夜の月を写す
琵琶湖に心を澄ませ、『源氏物語』須磨の巻より書き始めたという。中世に流布された伝説で
あろうが、平安朝の貴婦人のみならず、今もなお私たちの心を掴んで離さない魅力が、この物
語にはある。

人生の節目節目に、ふと立ち止まって我を顧みる時、懐かしい心の故里≠ェそこに広がって
いる。親子の愛・男女の愛・ちぎる来世−人の世の万華鏡を、原文の一行一行から読み取り
ながら、まずは桐壺の巻、「いづれの御時にか――」と、心ときめかせて読み始めようではない
か。

最新の開催スケジュール
11月22日(火)

 開催時間は10:00〜12:00

12月6日(火)
12月20日(火)
1月10日(火)
1月24日(火)
2月14日(火)

講師:大槻修先生

 甲南女子大学名誉教授
 大槻 修 (おおつき おさむ)

 1933京都府生まれ。大阪大学大学院文学研究科中退。
 国文学専攻。現職の他に、甲南女子大学大学院国文学
 専攻代表、(社)当道音楽会理事長、(財)神戸市民大学講座
 評議員、日本文芸学会代表理事、全国大学国語国文学会
 常任理事、中古文学会常任委員などを歴任。




お申し込み要綱


開催日:原則として第2、第4火曜日(月2回)

時 間:10:00〜12:00

受講料:12,000円 (6回分)

会 場:当講座セミナー室(地図はこちら

定 員:16名以内

お申し込み方法電子メール
           お電話(078−599−7113)、FAX(078−599−7114)
           などで「受講希望」とお伝え下さい。