2011年本講座秋・第78期



第78期講座は、すでに終了いたしました。
以下は、ご参考までにご覧下さい。


メインテーマ: 「つながり」が生みだす輝きの世界



第1回講座  10月5日(水)18:30〜20:15 兵庫県民会館12階 1202号室

 

意識の超越理論創案者、ホリスティック経営コンサルタント、
有限会社寺山心一翁オフィス代表

寺山 心一翁 (てらやま しんいちろう)

「自然治癒力と意識
 ―生かされていることへの気づき」


自然治癒力を十分に発揮させるために必要なこととは?さらにその自然治癒力を高めていくため必要なこととは?講師は27年前、末期がんの宣告を受けながら、回復されました。ご講演では、生きていることから生かされていることに目覚め、様々な気づきの過程を経ながら、自然治癒力を高めてこられたご体験、具体的なご提案を、チェロの演奏を交えてお話しいただけるとのことです。講師の温かな存在感と、私たちの中にある大いなる力を感じるひとときにご期待下さい。
参加者の声
とても心にひびくお話でした。「感じること」の大切さを感じること
ができました。(40代男性)
自分の身体や心に正直に素直に感謝して耳を傾けたいと
思いました。 (40代女性)
寺山先生のように、生きることがうれしくてありがたくて仕方な
 い!という人になりたいです。(30代女性)

第2回講座  10月11日(火)13:30〜15:15 兵庫県民会館3階 304号室

兵庫農漁村社会研究所代表、神戸大学名誉教授

保田 茂 (やすだ しげる)

「日本の食と農の未来 ―次世代への配慮」


日本の食料自給率は危機的ともいわれています。講師は、データに基づいて現状の確認、未来の予測について、分かりやすく説明されながら、次世代のために「美しい環境、汚れのない土から採れる安全・良質な食べ物を!」というメッセージを各地で発信されています。警鐘を鳴らすだけではなく、ユーモアを交え、今こそ大切な「食と農」を再確認し、何を変え、何を残すかという選択について考えるチャンスだと言われるお話に、明日の行動のためのエネルギーをかき立てられます。
参加者の声
詳しいデータをもとに、日本の食料事情をご説明いただきまし
 た。 本当に危機的な状況の中で、できることの第一歩は
 ごはんを食べることなんですね。まずはそこからやってみます。
 (50代女性)
時にユーモラスなお話しぶりに時間の経つのがあっという間でし
 た。20年後30年後の日本はどうなるのでしょう?次の世代により
 よい状態でバトンを渡したいものです。(60代女性)

第3回講座  11月1日(火)18:30〜20:15 兵庫県民会館10階 福の間

  

株式会社CTIジャパン 創設者兼CEO

榎本 英剛(えのもと ひでたけ)

「3.11とコーチングの可能性」


講師は、1996年アメリカで日本人として初めてのコーチ認定資格(CPCC)を取得し、2000年CTIジャパンを設立された、日本におけるコーチングの先駆者です。3月11日の大震災の後、コーチとしてできることは何かを自問自答し、4月中旬から仲間たちと被災地に入り、ボランティアで主にココロの支援をされているそうです。ご講演では、その経験から見えつつあるコーチングの新しい可能性、また、311後の日本においてコーチングが果たすべき役割について、お話しいただきます。真摯に道を極める姿勢から学びながら、共に未来を考えてまいりましょう。

参加者の声
先生のコーチングの本来の可能性についての熱い想いを感じま
 した。 コーチング的関わりこそ、繋がりをひろげ、自分の人生を
 輝かせることになると思います。 (女性)
枠にとらわれず、深めて行動されていることがすばらしい。
 お話の中で、 コーチング=私の職業におきかえて話をきき、
 考えを深めてみました。よかったです。(40代男性)
コーチングの枠を超えて、生活もしくは人生全般でやっていくと
 いうのは、とても共感しました。いつでも どこでも 誰とでも
 コーチングの新しい息吹を感じた素晴らしい講演でした。
 (40代女性)
コーチングの意義を個人レベルのコミュニケーション法を越えた
 スケールで、社会貢献されている先生のお話を伺って、社会人
 としての自分の姿勢を問われたようで、心引き締まる多い思い
 でした。(40代女性)

第4回講座  11月16日(水)13:30〜15:15 【現地講座:鶴林寺】

現地講座 

鶴林寺 (かくりんじ)

「鶴林寺縁起」によると、始まりは589年。「播磨の法隆寺」と呼ばれ、聖徳太子の尊い事績と歴代文化のあとを如実に知らせてくれるお寺として親しまれている名刹です。遠い白鳳の時代から平安・鎌倉・室町の各時代に亘る数々の文化財は、その歴史的、学術的価値に応じて、国指定の国宝2件と重要文化財18件、県指定文化財9件、市指定文化財16件があり、計45件。兵庫県内でも有数の保持数です。当日は境内をご案内いただき、幹栄盛(みきえいせい)住職の法話を伺いました。

鶴林寺:
加古川市加古川町北在家424 電話079-454-7053

第5回講座  11月30日(水)18:30〜20:15 兵庫県民会館12階 1202号室

大阪教育大学教授 

戸田 有一 (とだ ゆういち)

「気持ちをわかりあうこと、支えあうこと」


講師は、子ども同士、親同士など、同じような立場の人によって支えあう「ピア・サポート」というアプローチをはじめ、種々のいじめ対策の実践支援や評価を専門にされています。ご講演では、中学生や少年院の子どもたちの家族への思い、感情労働などについて、オムニバス的に話題提供をされながら、子どもたちの現状をお話しいただきます。おとなの人間関係についても、ヒントになるお話が多く、ぜひお聴きいただきたい内容です。
参加者の声
心理学には興味があったので、大変有意義な時間を過ごす
 ことができました。2時間では足りません。ぜひ毎期戸田先生の
 講座をお願いします。2時間の間に何度も涙がこぼれそうになり
 ました。 (40代女性)
先生のお話がおもしろくて聞くのに夢中でした。(20代男性)
強くなければ支えられない。でも、限界もあり、支え続けることは
 難しい。大人としての責任、親としての責任を果たしたいと思い
 ます。子供たちの川柳を胸にきざんで帰ります。 (40代女性)
自分の悩みは最終的には自分で解決することが必要。ただ
 人間として支え助けるという行為は本能とも思う。その場しのぎの
 相談・アドバイスは、その人にとってマイナスになると思うので、安
 易に行動することは考えるべきだと感じました。(50代男性)


お申し込み要綱


募集:どなたでもご参加いただくことができます。
     (神戸市以外にお住まいの方もぜひご参加下さい。
      尚、就学前のお子様のご同伴はご相談下さい)

聴講券:1枚 3,000円、3枚 8,000円、5枚 13,000円 
           2枚、4枚の場合は、3枚+1枚または2枚の組み合わせとなります。
  (聴講券はお申込み期のどの回にもお入りいただける共通券です。ご希望の回にお越し
  いただけなかった場合、同じ期の他の講座をご受講下さい。
   ただし、期を繰り越して聴講券をお使いいただくことはできませんので、ご注意下さい。
  尚、お求めいただいた聴講券の払い戻しはいたしかねます。)

当日券:事前にお申し込みいただく余裕のない方は、当日券(\3,000)でお入りいただくこと
  ができます。

会 場:兵庫県民会館(地図はこちら)、現地講座は鶴林寺

講座開催人数:1回の講座は約50名〜100名での開催となります。